キャンパスライフ

キャンパスライフ

卒業生の声

花野 桃子さん

はり師・きゅう師
として働く

花野 桃子さん

女性の美容と健康のために、
鍼灸をもっと身近な存在にするのが私の夢です!

この仕事の魅力・やりがい

森ノ宮を卒業して、半年後には私自身の"理想の鍼灸"を実現するために鍼灸院を開業しました。目指したのは、お客様(当院では患者様のことをお客様と呼ぶようにしています)に寄り添う、女性専用の鍼灸院。深刻な冷え性や腰痛、肩こりなどで悩む女性は多いものの、鍼やお灸に対するちょっとした恐怖心から、鍼灸院を身近に感じてもらえていない部分があるのでは?もしそうなら、自分の力で鍼灸の素晴らしさを女性に伝えたいと思ったのです。その普及活動の一環として、2010年から美容と健康のための「お灸のセルフケア講座」を全国各地で開催しています。鍼灸を日常生活の一部にすることで多くの女性を笑顔にしたい!それが仕事のやりがいです。

今の仕事との出会い・きっかけ

私は中学・高校と陸上競技一筋の生活を送っていました。周りには世界大会を目指すような素晴らしい仲間たちもいて、充実した競技生活だったと思います。ただ、友人たちと違って私には将来のビジョンがなく、それが私の最大の悩みでもありました。そんなとき、思わぬケガがきっかけで鍼灸に出会ったのです。鍼をうってもらって、その一週間後には練習に復帰することができました。私にとってそれは衝撃的な出来事だったのです。練習できる喜びと同時に、鍼灸師というプロフェッショナルな仕事に憧れを感じました。そして、「友人たちのような一流のアスリートをサポートできる鍼灸師になりたい」と思ったのです。

私の学生時代!

高校時代、私に鍼灸の素晴らしさを教えてくれた憧れの存在が、森ノ宮の松下美穂先生です。だから進学先も迷わず森ノ宮を選びました。森ノ宮での3年間は、私の青春です!中学・高校と陸上競技だけの生活だったので、見るもの聞くものすべてが新鮮で、毎日が楽しくて仕方ありませんでした。私は、実習・実技がとにかく大好きで、練習に熱中した分、おもしろいくらい着実に技術を修得できました。今も森ノ宮でともに学んだ友人たちと話をしますが、全員が夢を語れるのが素晴らしいと思います。これも"手に職"があるから。森ノ宮の先生たちの指導は厳しくも温かいものでした。そのおかげで、卒業生はみんな、夢や目標を持ち続けることができます。

花野 桃子さんのプロフィール

「レディース鍼灸サロンmomo」経営/鍼灸学科/2009年3月卒/生まれ育った奈良県香芝市で「レディース鍼灸サロンmomo」を開業。美容と健康に効くと評判を呼び、完全予約制・一日3名限定ながらも奈良県外からも多くの来院者がある。また、鍼灸をもっと生活に身近なものにしたいという思いで、お灸の「セルフケア講座」を全国各地で開講し、独自に考案した手軽なお灸方法を広めている。直近の目標は、「お灸のセルフケアの本を出版すること」。

多田 謙吾さん

スポーツトレーナー
として働く

多田 謙吾さん

プロのスポーツトレーナーとして結果にこだわり、チームと共に勝利を喜び合いたい!

この仕事の魅力・やりがい

これまで、総合格闘技、アメリカンフットボールのクラブチーム、大学のチアリーディング部、ボクシングジムなどでスポーツトレーナーを務めてきました。私はプロのトレーナーですから、周りからの評価も、私自身の満足感も結果がすべて。それはチームの勝利であったり、シーズンを通しての優勝ということになります。今年度より新たにアメフトのクラブチームでトレーナーを務めています。前のシーズンで、試合中に足がつって戦えなくなる選手が多かったと聞き、トレーニング方法を改善。結果、全選手が一試合を通じて走り続けられるようになり、チームも今シーズンのリーグ優勝という最高の成績を得ることができ、とても嬉しかったです。

業界ココだけ話!

スポーツトレーナーは大きく3つに分けられます。一つはウェイトトレーニングなどで選手のフィジカルを向上するストレングストレーナー。一つはテーピングや応急処置・障害予防やトレーニングを指導するアスレチックトレーナー。一つは骨折・脱臼・捻挫したときに応急処置や整復を出来る資格や鍼灸やマッサージの国家資格を保有しているメディカルトレーナー。しかし、日本ではプロチームといえども、一人のトレーナーが3つの役割を兼務するのがほとんど。私も初めてのトレーナー契約では、この3つを兼務しました。それは柔道整復師のベースがあったからこそ。もし、トレーナーになりたいのなら、確かな国家資格や専門知識・技術は必要です。

私の学生時代!

森ノ宮で、人間の身体の仕組みをしっかり学べたことが、私のトレーナーとしての大きな武器になっています。私は、毎週末に六甲山で「アニマルトレーニング」の会を開催しています。これは私が考えたオリジナルのトレーニング法で、競技特性に合わせて"勝つため"のトレーニングを考えていくと、いずれも動物の動きに近づくということからネーミングしたものです。人間の筋肉や骨の動きを学んだベースがあるからこそ、考案できたトレーニング法だと思います。たとえ、資金が潤沢でなく十分なトレーニング施設がない環境でも、ベストのトレーニング法を示せるところに、プロのスポーツトレーナーとしての価値があると私は思っています。

多田 謙吾さんのプロフィール

「ファミリー整骨鍼灸院」院長/柔道整復学科/1996年3月卒/学生時代はアメリカンフットボールに熱中。大阪産業大学付属高校では全国優勝を果たし、最優秀ラインズマン賞に輝く。大学は、強豪の日本体育大学で活躍。卒業後は、一時、実業団でプレイした後、ケガなどもあって現役引退。スポーツトレーナーを目指して、森ノ宮の柔道整復学科で学ぶ。柔道整復師、鍼灸師、アスレティックトレーナーの資格を持つ。現在は、「ファミリー整骨鍼灸院」を経営しながら、スポーツトレーナーとして活躍中。今でも、大学の先輩でもある森ノ宮の「山本達也先生が目標」だと言う。

山岡 洋祐さん

柔道整復師
として働く

山岡 洋祐さん

苦しんでいる患者さんに笑顔を取り戻してもらう
ため、心身ともに寄り添う仕事です!

この仕事の魅力・やりがい

患者さんの顔が、来院時の暗い表情から、パッと明るく変わっていく瞬間や、動くのもままならなかった患者さんが徐々に回復して、「先生、この週末、こんな遠くまで行ってきました!」と笑顔の報告を受ける瞬間は、何ものに変えられない喜びです。森ノ宮で学んでいた学生時代、先生たちの施術を本当にすごいと感じていました。そして、資格さえ取れば、自分もそうなれると信じていたのですが、甘かったですね。人の身体を理解するのは難しいし、ましてや施術で効果を出すのはもっと難しい。患者さんを笑顔にできる柔道整復師になるには、絶え間ない勉強と経験の積み重ねしかありません。でも、だからこそ、やりがいのある仕事です。

今の仕事との出会い・きっかけ

高校までラグビーに夢中でした。朝から晩まで練習に明け暮れ、そのおかげで強豪ひしめく大阪府で準優勝を経験できたり、地域の選抜選手にも選ばれました。転機になったのは、ひとつのケガです。肩の骨が折れて、手術を要した大ケガでした。ショックだったのは1年くらいラグビーができない辛さ。心身ともに辛い1年でしたが、リハビリをしてくださった先生を通して、柔道整復師の仕事とそのカッコ良さを知るにつれ、徐々に明るさを取り戻すことができたと同時に「自分も、こんなカッコいい先生になりたい」という人生の目標を見つけることができたのです。実は、私が憧れた先生は、後に森ノ宮での学生時代に指導いただいた吉川徹先生です。

私の学生時代!

森ノ宮で学んで本当に良かったと思います。私も経験を積み、あらためて学生時代を振り返ってみると、先生方が事前にしっかり勉強されてから指導に当たられていたのがよくわかります。先生方の熱心さが伝わってきたからこそ、私たちも当たり前のように努力できたのだと思います。私自身も課外活動の「スポーツ医学研究会」で部長をつとめるなど、密度の濃い時間をすごせました。現在、私は母校の高校ラグビー部でトレーナーを務めているのですが、これもこの時に学んだ運動療法の知識・臨床経験があったおかげです。スポーツトレーナーを目指したいという人も、ベースとなる知識・技術を習得する意味で、森ノ宮で柔道整復を学ぶといいと思います。

山岡 洋祐さんのプロフィール

「城東整骨院」院長(柔道整復師)/柔道整復学科/2006年3月卒/関西創価高校ラグビー部で活躍。大きなケガを経験したことがきっかけで、柔道整復師になることを決意。森ノ宮医療学園専門学校の柔道整復学科アドバンスコースで3年間学び、国家資格を取得。いくつかの整骨院勤務で経験を積んだ後、2013年に「城東整骨院」を開業し、念願の独立を果たす。現在は、母校の関西創価高校ラグビー部のトレーナーも務める。夢は「母校が花園(全国高校ラグビー大会)に出場すること」。

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〒537-0022 大阪市東成区中本4-1-8 森ノ宮医療学園専門学校 MORINOMIYA COLLEGE OF MEDICAL ARTS AND SCIENCES

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