大阪で鍼灸師・柔道整復師を目指す森ノ宮医療学園専門学校

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MORINOMIYA COLLEGE OF MEDICAL ARTS AND SCIENCES
〒537-0022 大阪市東成区中本4-1-8 森ノ宮医療学園専門学校

鍼灸学科 コース紹介 柔道整復学科 カリキュラム紹介

1年次から知識(総論)を身につけると同時に、実技や演習に取り組む時間が多いのが森ノ宮の特長です。
2年次は実践力を高め、現場に即した診察・治療法に関する整形外科領域からのアプローチも学び、「卒業研究」にも着手。
最後の1年は応用力を高め、国家試験に向け、「課外ゼミ」といった万全のサポートで" 全員合格" をめざします。

現場で活きる力を育む3年間のカリキュラム

基礎力を鍛える1年次

土台となる基礎が、
身体に染み込むまで。
医学と柔道整復の知識を身につけるところから、治療を介して実際に患者さんと接するときのリスクや、より安全な施術法など、医療に携わるプロとしての基盤を築く1 年間です。現場で活躍を続ける講師が目の前で模範的な実技を見せるので、同じ動作ひとつをとっても質の高い技術を身につけていくことができます。
triangle_01学生の声
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玄 侑奈さん
他分野の専門学校を卒業後、一度就職。さらなるスキルアップのため、本校に入学。
痛みの原因もさまざま。
“知識”の重要性を
再認識した。
これまでも整体師として働いていましたが、この学校に入学してから痛みの原因を知る重要性を学びました。原因によって的確な治療は異なり、治療法が違えばその人の予後も大きく変わります。医療に携わるものとして、幅広く、そして深い知識が必要であることを実感しました。
triangle_01注目授業
基礎柔道整復実技
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この授業では、ほぼ全身に及ぶ基礎的な包帯技術を学びます。すばやく正確に包帯を負けることはもちろんのこと、正しい立ち位置で操作をしながら患者さんの様子を観察したり、幹部の状態や体の形状に応じて適切に負ける技術を習得していきます。また、正しい包帯技術はテーピングやギブスなど固定技術全般に関わってくるため、1年次に徹底して身につけることが大切となります。

実践力を身につける2年次

専門性に磨きをかけ、
学んだ基礎を現場で活かす。
1年次に身につけた技術と知識をべースに、さまざまな臨床や救急での処置を意識した授業を展開。柔道整復師としての実践力を高めていきます。現場に即した評価・鑑別・治療法に関する、整形外科領域からアプローチした学びと、より専門的で高度な実技を通じて、疾患への知識と手技の制度を実践レベルへと鍛え上げます。
triangle_02学生の声
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髙松 篤良さん
大阪電気通信大学高校卒業後、
本校へ入学。
患者さんと接する経験が、
プロとしての意識を
育んでくれた。
4月から本格的に臨床実習がはじまるのですが、やはり最初の方は焦ることが多かったです。実際に怪我をしてクリニックを訪れている患者さんと接するためには、力加減ひとつにも気をつけなければいけません。技術だけでなく、プロとしての意識も成長したと感じています。
triangle_02注目授業
柔道整復学各論
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1年次に学んだ柔道整復学総論(骨折や脱臼などに関する基礎知識)を踏まえ、各症例の発生原因やメカニズムを理解し、外観やレントゲン写真から正確に判断する力を養います。また、そこで得られた情報から治療プランを立てられるようにします。単純に治療法だけを学ぶのではなく、臨床経験豊富な教員だから教えることができる現場での注意点や不慣れな時期の失敗談も交え、より臨床に即した知識・技術を身につけることができます。

応用力に磨きをかける3年次

国家試験、その先の現場。
次のステップを見据えた力を。
3年次には、これまで培ってきた知識と技術を臨床に向けてさらに磨きをかけるとともに、国家試験へ向けて万全の対策を整えて行きます。“全員合格”をひとつの目標に、そのうえでこれまでより深い専門領域の学習、幅広い知識の習得をめざし、現場で活きる応用力を身につけていきます。
triangle_03学生の声
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樋口 洋子さん
ダンサーとして海外で活躍。怪我のリスクを学ぶために帰国、本校へ入学。
バラバラだった知識が、
ひとつにまとまり、
自分の力に。
3年次の大きなテーマの1つは国家試験の対策です。1,2年次に学んできたことの振り返りが中心ですが、これまでバラバラだった知識がひとつにまとまりつつあります。さまざまな視点から柔道整復を学び、それを網羅して扱えるような知識が身についてきたと感じています。
triangle_03注目授業
臨床実習
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現場でよく遭遇する主な症例について具体的に学んでいきます。臨床現場と同じやり方で検査や鑑別をし、、得られた情報から正確に治療計画の組み立てができるところまでの力をつけます。また、1年次から実施している附属クリニックでの実習では、他の医療従事者との関わり方や業務内容の理解、患者さんとの接し方を学びます。学内で習得した知識や技術を統合させ、問題解決や治療技術の応用能力を養います。

1年次

柔道整復と医学における知識と技能の基礎をしっかり養い、確かな土台をつくる。
1年次の学びの中心は、医療人として身につけておくべき教養、および柔道整復のメカニズムを理解するために不可欠な知識(総論)を身につけることにあります。同時に人体の構造や傷病に対する科学的な理解と知識の習得をめざし、医学領域から生物学や生理学、解剖学や衛生学、心理学などの基礎学習を行います。また1年次から、柔道整復師としての基礎を培う実技や演習に取り組む時間が多いのも森ノ宮の特長。臨床の現場で活躍する現役の柔道整復師である講師陣が手技の基本をじっくり指導。臨床を意識した訓練を日々繰り返し、高度かつ確かな手技を身につけるための土台を築いていきます。

柔道整復学総論

柔道整復学各論(2・3年次)において個々の外傷を学ぶために必要な基礎科目。
骨・関節・筋・腱・靭帯・神経・血管・皮膚・皮下組織の損傷とその処置・後療法についての概論を学びます。

生物学

生命体の基本である細胞や遺伝子の構造・働きを学びます。
柔道整復師が向きあう人体の構造や働き、および疾病を理解するために不可欠な医学の基礎分野科目です。

衛生学・公衆衛生学

疾病の治療・予防に衛生面からアプローチし、健康を維持・増進させることを目的とした基礎的な学問。食事や労働など、人体を取り巻く環境に関する学びに取り組みます。

解剖学

骨や筋肉の働きを利用する柔道整復師には必要不可欠な基礎医学領域の科目。
人間の複雑な身体構造を総合的に学び、各部位への理解を深めていきます。

基礎柔道整復実技

2年次

実践的な専門科目などから、治療の場で役立つ知識と技術を着実に養っていく。
2年次の学びの中心となるのは、1年次に習得した知識と技術をベースに、柔道整復師としての実践力を身につけていくこと。
さまざまな臨床や救急での処置を意識し、現場に即した診察・治療法に関する整形外科領域からアプローチした学びも深めていきます。加えて1年次から訓練してきた手技の高度化をめざし、さらに実践的な「柔道整復学実技」や「臨床実習」、「総合実習」などの授業を展開。ハイレベルな訓練を学生に課します。なお9 月からは3 年次に提出する「卒業論文」作成のためのテーマの絞り込みと研究をスタート。柔道整復を医科学の領域からも解説できる知見を養い、臨床での信頼につなげていきます。

生物学

人体の諸器官の生理活動を理解することにより、疾病の仕組みを知見していく科目。
解剖学と同様、整形外科と連携する柔道整復師にとって不可欠な医学の基礎を身につけます。

柔道整復学各論

骨折や脱臼、捻挫など、柔道整復師が専門とする外傷について、その病態から整復法、固定法や
後療法について、実際の臨床例を交えながら具体的に学んでいきます。

運動学

人間の身体運動を科学的に学ぶ科目。なかでも骨や関節、筋、神経など、柔道整復に関連する主
な運動器の構造や機能を立体的に学習します。

病理学概論

疾病の鑑別、施術・処理法の決定や予後の判定など、臨床において欠かせない知識を得る科目。
疾病形態や原因などの学習を通して、現場での対応力を高めます。

柔道整復学実技

3年次

国家試験に備えつつ、身につけてきた知識と技術を臨床に即して高める。
3年次の学びの中心となるのは、卒業後や将来の活躍を強く意識し、身につけてきた知識と技術を臨床に即して高度化していくこと。
柔道整復師としてはもちろん、整形外科やリハビリテーション領域での実践につながる知見も深めていきます。同時に現場で必要不可欠な関係法規や整形外科医との連携に関する学びもさらに高度化。チーム医療の一員にふさわしい実践力を備えていきます。また、国家試験に向けて、その対策に取り組んでいくのも3年次の課題。夏休み明けから始まる「模擬試験」はもとより、例年の出題傾向から講師が練った問題を解いていく「課外ゼミ」といった万全のサポートにより" 全員合格" をめざします。

柔道整復学実技

骨折や脱臼、捻挫や軟部組織損傷といった症状に対する整復・処置・固定法などに関する実習。
臨床に即した具体的な指導により、実践につながる技術を習得します。

外科学概論

柔道整復師は救急の現場に立つことも多く、的確な判断と処置のためには外科の知識が必要になることも多々。その備えになる科目として、外科学概論を学びます。

整形外科学

運動器疾患を全般的に扱う科目。骨や関節、筋・靭帯、神経に発症する外傷・炎症・腫瘍・加齢性の変化・先天異常などについての診断法や治療学を学びます。

リハビリテーション医学

治療から治癒へ、そして日常への復帰へ、重要なリハビリテーション医学。その理論と技術を知見することは柔道整復師にとっても不可欠であり、臨床に即した学びに取り組みます。

主な履修科目

← 下記の表は左右にスライドできます →

1年次 2年次 3年次
基礎科目 心理学
臨床心理学
社会学Ⅰ
生物学
英語I
英語II
生物学
専門基礎科目 解剖学I
解剖学II
生理学I
衛生学・公衆衛生学
医学史
柔道
評価学※
運動学
生理学II
病理学概論I
整形外科学
リハビリテーション医学
柔道
外科学概論
整形外科学
一般臨床医学
リハビリテーション医学
関係法規
柔道
外科学総論※
病理学概論II※
専門科目 柔道整復学総論I
柔道整復学総論II
基礎柔道整復実技
総合演習
整復力学※
整復解剖学※
スポーツ整復学※
柔道整復学各論I
柔道整復学各論II
柔道整復学各論III
柔道整復学実技I
柔道整復学実技II
柔道整復学実技III
臨床実習
総合実習
救急法※
スポーツ整復学※
柔道整復学総論I
柔道整復学総論II
柔道整復学総論III
柔道整復学各論I
柔道整復学各論II
柔道整復学各論III
柔道整復学各論IV
基礎柔道整復実技
柔道整復学実技I
柔道整復学実技II
柔道整復学実技III
柔道整復学実技IV
臨床実習
卒業研究
スポーツ整復学※
※アドバンスコースのみの科目

幅のある技術を持った、柔道整復師へ。

柔道整復師として必要な知識を学内でしっかり学んだ後は、現場で実施し、点と点をつなげていく必要があります。クリニック実習や海外研修はその大きな機会となります。そして3 年間の学びをしっかり定着させるため、充実したゼミ(勉強会)も開かれています。
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クリニック実習

本校では、附属のクリニックでも実習を行っています。医療従事者(医師・看護師・理学療法士・診療放射線技師・医療事務)との連携のなかで柔道整復師の役割を理解できます。また、整骨院では診ることの少ない症例に遭遇することもあり、より幅広く知識を得られる機会となっています。
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アメリカ研修

柔道整復学科アドバンスコースのみ、2 年次に海外研修を実施しています(必修)。スポーツトレーナーの本場アメリカで、トレーナーの活動を間近に見学することができ、国内では知ることができ、国内では知ることができない、新しい知見を得られる貴重な機会となっています。海外の研修施設での経験は学生にとって大きな刺激となり、新たな目標や夢をつかんで帰国する学生も少なくありません。
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国家試験対策ゼミ

1年次から参加することが可能で、基礎知識となる生理学や解剖学にはじまり、国家試験直前には毎年教員が分析した試験範囲を重点的に復習できます。授業時間外に行われ、弱点克服や学び直しなどの学習ができます。

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