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第22回 日本柔道整復接骨医学会学術大会で発表しました
2013.12.06
お知らせ
去る、11月23日~24日、東京有明医療大学に於いて
第22回 日本柔道整復接骨医学会学術大会が開催され、
本校から、5名の教員が発表を行いましたので、紹介いたします。
※学術研究発表(順不同)
『レニン-アンギオテンシン系が骨折修復に与える影響』
川畑 浩久
『スクレロトームとデルマトームを反映したTENS 電極設置部位の検討
~第5 趾基節骨骨折に対する1 症例~』
伊黒 浩二
『骨格筋損傷モデルにおける温熱刺激による筋再生分子メカニズムの検討』
外林 大輔
『手指の外傷時における関節可動域評価の重要性』
大森 淳次
『掌側Barton 骨折に対する固定肢位の検討』
馬場 裕介
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