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柔道整復学科

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新しいフィールドで活躍する柔道整復師に必要なのは確かな技術と豊かな人間性

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吉川 沙苗

[ 柔道整復学科 / 柔道整復学理論・柔道整復学実技 ]

入学を検討する方へのメッセージ失敗を恐れないでください!! 経験はきっと力になります。(柔道整復師)

施術上でのエピソードは?

整形外科で勤務していたとき、92歳のご婦人が脚のつけ根の骨折で来院され、そのリハビリを担当しました。
高齢の方が転倒することで起こる骨折で、手術と長期の入院が必要となるために、寝たきりや認知症のきっかけになることも多いのですが、その方はとてもリハビリ運動を頑張ってくれて、杖をつきながらも自分の足で歩いて退院されました。
ご本人の努力の賜物だったのですが、附属のデイケア施設で再会した時「先生のおかげで頑張れた」と手を握って言ってくれて、すごく嬉しかったです。
あのときのお顔は今でも忘れられません。

印象に残っている学生時代のエピソードは?

本校柔道整復学科の学生だったとき、いろんな学生さんと柔道部を通して知り合うことが出来ました。コースは違ったけれど、一緒に練習や試合に出るだけでなく、のちに国試勉強を一緒にやった“戦友”との出会いも柔道部でした。
また、学年もコースも違いましたが両親同士が旧知の仲、という「親の代からの友達」にも出会いました。名前を聞いたことはあったものの、同じ学校で、部活を通して仲良くなれたことは巡り合わせかなと思っています。
彼女は鍼灸整骨院を開業して院長になっているので、相談を聞くかわりによく治療してもらっています。