高校へ行ってきました
GWのまっただ中、皆さんいかがお過ごしですか?
今日、私は高校への出張授業に行ってきました。
東大阪市にある「みどり清朋高校」3年生です。
スポーツ理論とトレーニングの授業、2コマを担当させていただきました。
前半は、「アスレティックトレーナー」の仕事紹介と、「はり師きゅう師」の仕事紹介をしました。
初めてみる鍼の細さに、みなさんから驚きの声が。
いつも、髪の毛の太さと比較をするのですが、高校生から「シャーペンの芯と比べてどれくらいちがうのか?」
と質問をうけ、確かにシャーペンと比べた方がわかりやすなあと思いました。
ちなみに一般的なシャーペンの芯の太さは0.5mm、鍼(1番鍼)は0.16mm!
ですので、鍼は3分の1の太さですね。
これからはその説明のほうがわかりやすいかなと思いました。
後半は体育館で「ストレッチと補強運動」を行いました。
普段、何気なくやっているストレッチですが、少し方向を変えたり、意識を変えたりするだけでストレッチの効果は大きく変わります。
ストレッチで体の柔軟性を改善したり、筋の緊張を取るだけでもけがの予防につながります。
その感覚を高校生に体験してもらいたくて、いろいろなストレッチを実践しました。
みんな、とても一生懸命に取り組んでくれ、話をしていてもとても楽しかったです。
高校生から私もたくさんの刺激を受けることができました。
さあ、残り4日間のGWをどう過ごしましょうか?
来週からの授業に向けて、ネタ探しにでかけましょうか。
鍼灸学科 教員 松下美穂
2012.05.02 | コメント (0)
中国研修
こんにちは。鍼灸学科教員の西田です。
平成24年3月21日(水)から28日(水)の8日間、
天津中医薬大学第一附属病院にて 専門学校在校生4名・専門学校卒業生1名・大学生3名の計8名の
研修生と引率教員2名で中国研修を行いました。
この病院には約30の鍼灸治療室があり、それぞれの治療室に治療を求めて患者さんが入ってきます。
廊下には人が溢れて術者は休み無く治療を行っている状況でした。
研修内容は主に、院内の鍼灸外来・入院病棟・推拿(すいな)外来等見学をさせて頂きました。
研修生からの日本語での質問についても各先生方は治療中であっても、
その場で分かりやすく日本語で説明して頂き、研修生の理解も深いものであったと思います。
それぞれの治療室付の助手・現地研修生・スタッフとも、研修生等は積極的に英会話や筆談を用いて
コミュニケーションを取り合い、日中友好の輪が広がる場面もありました。
休日には、天津市内・明時代の皇帝の墓である十三稜・万里の長城・故宮博物院などの観光をする中で
中国の歴史や文化に触れることができました。
今回の研修を通して、研修生一人一人が鍼灸治療の知識だけでなく、
一人の人間としてひと回りもふた回りも逞しく成長できたように感じました。
また、この研修で得た知識を自らの鍼灸現場において、大いに活かしてくれることを期待します。

2012.04.24 | コメント (0)
『きれいになるツボ講座』で「冷え症知らずでスッキリ美脚」
こんにちは!
鍼灸学科教員の櫛引です。
気がつけばあっという間に1月もおわり。
我らが3年生は2月5日に卒業試験をひかえ、授業中もピリピリと緊張感がただよって、っと普通なるところですが、本校の学生さんはどこかゆったり雰囲気もあって(^_^)ニコニコ
とにもかくにもココが頑張りどころ!体調に気をつけベストを尽くして欲しいですね!
さて、寒さもいよいよ厳しくなる時節柄、過日1月11日『きれいになるツボ講座』で「冷え症知らずでスッキリ美脚」を担当させて頂きましたので、今日は冷えのお話しをすこし。

『冷え』は体に多くの影響を与えますが、その症状のひとつに「むくみ」があります。冷えることで体の代謝も落ち、からだの中の水のめぐりも停滞しがち。当然、水は下に流れる性質があるので、体でいうと下半身、つまりはそれが足のむくみにつながってしまうのです。ですから「冷え症対策」をすることが、むくみ知らずの美脚には大事というわけです。

当日は17名の方にお集まり頂いて、ミニ講義とお灸を体験して頂きました。
帰り道には足がじんわりとポカポカしていましたと、後日にメールでも感想をお知らせくださった参加者の方もいらっしゃいました。どうもありがとうございました。

ご興味のある方は、是非とも冷え症対策にお灸をとり入れてみてください(ツボは写真を参考まで)。お灸はドラッグストアでも購入出来ます(80個入りで千円くらいです!)。コツは、週間天気予報などをチェックして、冷え込む数日前にお灸をすえて、ほんわかとからだを温めておくこと。そうすると厳しい寒さの日も朝からポカポカと快適に一日を過ごせると思います。

ではでは、心地よいお灸ライフで快適な冬を!!
2012.01.27 | コメント (0)
『きれいになるツボ講座』を開催しました。
はじめまして。
鍼灸学科教員の弘中です。
この度、12月14日の水曜日、本校で開催の『きれいになるツボ講座』の第2回目の講師を担当させていただきました。
「耳ツボで小顔」とテーマで、皆さんに耳ツボ刺激の体験とその効果についてのお話をさせていただきました。

きれいになるツボ講座
夜の7時30分からの開催でしたが、15名にご参加いただきました。そのうちのおひとり様が、な、なんと、小学生のお子様でした。この年頃から、美に対し意識されるのかと思うと、とても驚きました。
女性限定の講座ということで、期待と緊張の中、壇上に立ちました。
皆さんとても熱心に受講いただき、あっという間に1時間が過ぎ、私自身、充実した時を過ごさせていただきました。

耳ツボ体験の様子(1)

耳ツボ体験の様子(2)
参加いただいた方々には、感謝、感謝です。ご家庭でも、耳ツボ刺激を続けていただき、スッキリ小顔をGetしてくださいね。
次回は年明けの第2水曜日に「冷え性知らずのスッキリ美脚」というテーマで、引き続き講座が開催されます。
是非、是非、多数ご参加いただき、より素敵な女性に変身してくださいね。
2011.12.16 | コメント (0)
「私の続けていきたい事」
こんにちは。
鍼灸学科教員の房前です。
めっきり寒くなってきましたが、
みなさん風邪など引いていらっしゃらないでしょうか?
私も11月下旬まで約10日間、アメリカ東部のオーランドという暖かい所に出張していたため、
とても寒く感じています。
出張内容はオーランドにあるFlorida College of Integrative Medicineという
鍼灸の学校に招かれ、日本の鍼灸術を伝えるといったものでした。
特に灸術に興味があるということでいろいろと用意をして講義を行ないましたが、
三度行なった講義全てが鍼術などにも興味があるようでした。
持っていった内容の半分ほどしか消化できずあっという間の4時間でしたが、
参加者からの次回開催への催促にホッとしました。
「灸をすえる」と呼ばれる灸術は多くの日本人が認識されるものの、
熱くて火傷するといった苦手なものではないでしょうか?
まずお伝えしないといけないことは、
お灸とは必ずしも火傷されるものばかりでないということ。
温熱を伝え、決して火傷を負わさないお灸がある事を知っていただきたいと思います。
皮膚の上にもぐさを直接置き 火をつける灸術は、日本の独特の灸法ですが
これを欧米では「ダイレクトモグサ」と呼びます。
この日本ではあまり人気のない療法が遠い外国で興味を持たれ、
自身の技術に取り入れようとする事実を改めて認識し、
本家の日本でも大事に育んでいってほしいと切に願います。
2011.12.05 | コメント (0)

